片手間くらいの感覚で、持続可能なものがよい   #共同親権研究会

『共同親権研究会』のイメージ。結論を書けば「2人いれば、できます」。
2人いれば対話が始まるから。その対話を、現代日本ではSNSで共有・拡散可能です。数ヶ月に1度、対面でコミュニケーション。あとは、ネットをつうじて議論をしていくだけで、かなり濃密でハイレベルな議論が可能。
そういう時代に私たちは生きている。
2人あつまれば、共同親権研究会ができます。

片手間くらいの感覚で、持続可能なものがよい、と思います。
だから2人でOK。
片手間の人たちで、全人生を賭けた運動体(に見える。でも焦点が間違っている)とは、
べつの方法で共同親権の可能性を伝えることができるか、
という社会的な実験。

それが #共同親権研究会 のイメージ。