共同親権研究会で手間がかかるのはブログの管理です

共同親権研究会で手間がかかるのはブログの管理です。
実子誘拐について言及すると、不当な言論圧力がかかる。あるジャーナリストの経験から分かってます。
ブログ記事は、海外と国内の複数のブログサービスにアップするようにしてます。記事も定期的にバックアップして、いつでも復旧できるようにしてます。

実子誘拐について書くと言論圧力を加えているのは、日本語を使う日本人だと思います。
私の知る限り、海外の当事者、海外の政府機関には圧力がありませんから。
やるなら徹底して、すべての言語で圧力をかけるべきだと思います。
もちろん国際問題になって実名報道されると思いますけど。


共同親権、実子誘拐(実子拉致、実子連れ去り)についてblogに書く人は、国内外のblogサービスを併用することをオススメします。または、はじめから海外のサービスを使うことにする。そうすることで、不当な言論圧力のリスクを避けることができます。